韓国語で「残業」を何ていう? 잔업は、残業でも意味が違う?

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日本語でよく使われる「残業」という言葉ですが
韓国語で何というか、まとめてみました。

残業は韓国語で何というの?

残業 という言葉は漢字語なので、

잔업

잔 残

업 業

と書かれているところが多いです。
他のサイトにも載っております。

辞書にも、残業は、「잔업」と書かれています。

この「잔업」という言葉は、残業 という意味で合っているのですが
日本とは若干意味が違うようです。

韓国語でよく使う「残業」という言葉は?

韓国語でよく使う「残業」という言葉は

연장근무

ヨンジャンクンム

と言います。

연장 延長

근무 勤務

直訳すると「延長勤務」ですね。

例えば、下記のような会話があります。

A:오늘 늦게 퇴근했어요. 今日遅く退勤したよ

B:왜? 연장근무였어? どうして?残業だった?

というような感じです。

「잔업」と「연장근무」の違いとは?

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どちらも「残業」という意味で使うのに
「잔업」と「연장근무」はどう違うのでしょうか?

韓国人に聞いたところ

「잔업」の残業は、自分の力で仕事が終えられなくて
残って仕事をする、という意味になるのだそうです。

例えば、会議の資料を定時までに作り上げられなくて
残業になる、という意味です。

「연장근무」の残業は、文字通り延長勤務なので
会議が延びてしまった、自分の意志ではなく仕事が
伸びてしまった場合に使う「残業」です。

なので、残業になった、という言葉を使うとき、
「잔업」か「연장근무」によって、自分が業務を終えられなくて
残業になったのか、あるいは会社の都合で残業になったのか
という意味になるのだとのことです。

日本語を直訳すると違った意味になることも

韓国語を勉強しているうちに、

日本語をそのまま直訳すれば大丈夫!

と思っていた初級に比べて、中級くらいになってくると
そのまま直訳してはダメなんだ、ということに気づきます。

文法の順番も同じだし、漢字語はそのまま直訳すればいい、
韓国語ってカンタン~と思う時期もあるかもしれませんが
実は、深く勉強していくと、そのまま直訳しても通じるかも
しれませんが、意味が違っていて誤解を招くこともあります。

教科書に載っている言葉は、ほんの一部ですし、
辞書に載っている単語も、実際には使わない単語も多いです。

反対に日本語では使わない単語を韓国語で使っていることも多く
日本語で表せられない表現なども多いです。

実際に現地で使っている人から学ぶのが一番ですね。

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