韓国での「アガシ お嬢さん」と「アジュンマ おばさん」の境目とは?アジュンマと言われてもショックを受けないで

   

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韓国語を勉強している人なら、誰でも知っている

「アガシ」と「アジュンマ」

日本であれば、おばさん と呼ばれるのは何歳になっても
イヤですよね。

いい歳しても、姪っ子、甥っ子には、お姉さんと呼ばせてる、
なんていうことも聞きます。

日本では、何歳からおばさん?

なんていう質問があるように、見た目で

「おばさん アジュンマ」か 「お嬢さん アガシ」を
決めているようです。

韓国での境目はどうなのかまとめてみました。

韓国では子供がいたら20代でも「アジュンマ」

韓国では見た目ではなく、お子さんを連れていたら
「おばさん アジュンマ」になります。

見た目というよりは、お子さんがいたら「おばさん」の
部類になるということなのでしょう。

お子さんがいる20代の女性が1人で歩いていて
「アジュンマ」と呼ばれたらショックかもしれませんね。

「アジュンマ」より「アジュモニ」と呼ぼう

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アジュンマは、アジュモニを低くした言葉ですので
アジュンマといきなり呼ばれると、気分を悪くする女性もいます。

アジュモニと呼ぶほうがいいでしょう。

アジュモニは、両親と似たような感じの意味で使われる
敬語ですので、アジュモニと呼びましょう。

お店では、「オンニ」や「アガシ」もある

韓国で洋服屋さんやマッサージショップに入ると
自分よりも年下の女性が、「オンニ」と呼ぶことがあります。

また、母親に似た年齢の人であれば、40代の私に対しても
「アガシ、この靴お似合いだよ」のような言葉を言っていました。

デパートでは、絶対にそのようなことはなく、「ソンニム」お客様
という言葉で丁寧に対応しますが、

特に市場では、年齢に応じて呼び方が違っています。

アジュモニと言われてもショックを受けないで

私が30代の時、文通していた韓国のお友達とスカイプで電話をしていました。
ちょうど、お友達のお母さまが家に帰ってきたようで

誰と電話しているの?と聞いてきたのが聞こえて

「日本のアジュモニとお話している」と言っていたので
すごくショックを受けました。

友達とお話をしている、と言ってくれないんだ・・・と思ったのです。

今から6年前のお話ですが、当時はものすごくショックでしたが
実際に考えてみると、韓国では「友達」は同級生だけです。

せめて「オンニ お姉さん」と言ってほしかった・・・と思っておりました。
今でも、その友達とは文通が続いており10年になります。

韓国の「おばさん」と日本の「おばさん」は意味が違うので
韓国でおばさんと言われたからといってショックを受けなくても良いですよ、
という意味でこの記事を書きました。

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