韓国では瀉血治療を自分でするって本当?実際に自分でやってみた結果を報告

   

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瀉血(しゃけつ)療法、瀉血治療をご存じでしょうか。

小さな針を体に刺し、古くなった血液を外に排出させることで、
いろいろな痛みの緩和をおこなう治療法です。

日本国内でも瀉血治療をおこなっているところは主にC型肝炎、多血症といった
症状に対し治療を行っていますが、自分ですることはできません。

クリニックで行う行為とされています。

韓国や中国では昔からの医療行為として行っていて、韓国では道具も
簡単にインターネットなどで購入できます。

私も韓国で買ってきました。

瀉血(しゃけつ)療法、韓国語では「サヒョルチム」사혈침

사혈 (瀉血)と、침(針)で、「サヒョルチム사혈침です。
写真のような道具です。

シャープペンシルのようなものに、水色の針を1つ差し込んで
使っていきます。

シャープペンシルのような道具は、2000円ほど。
もちろん、ピンキリですが、それほど高いものではありません。

また、針は200個入っていて300円~700円くらいです。

どんな時に使う?

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韓国では、消化が悪い時、熱が出たとき、疲れた時などに使うことが
多いようです。

民間療法として知られています。

韓国語の教科書「カナダコリアン」の上級の教科書の会話の中で
食べ過ぎて、胃がもたれているといった話の中で、指先に針を刺して
悪い血を出すことで良くなると言っています。

日本では、クリニックでしか行っていないため、
アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬といった皮膚疾患に対しての治療で
使われることが多いようです。

韓国のブログなどを見ていると、子供が熱が出たとき、頭が痛いとき
などに使っていることが多いようです。

どんな感じ?

ちょっと胃もたれがする、と感じたときにやってみました。
指先がいいというので、刺してみましたが、チクッとするのでけっこう痛いです。

1箇所ずつゆっくり刺すというよりは、いっきに10箇所刺した
ほうがいいでしょう。

血が少しずつ出てきますが、ほっておかずに悪い血を出すように
自分で血を出していきます。

ある程度の血が出ると、血が止まります。

跡が残らないと聞いていたのですが、私の場合はかなり跡が残って
しまいました。

効果は?

効果は・・・と言われると、正直よく分かりませんが、胃もたれに
良いと言われていたからか、胃もたれは良くなったような気もしますし
時間が経ったから消化したような気もするというのが本当のところです。

実際に頭が痛いときや、熱があるときに使ったわけではないので
何とも言えませんが、次は頭痛がするときに使ってみるつもりです。

日本では、クリニックに行かないといけませんが、韓国では簡単に
購入できるので、1セット持っていてもいいかもしれません。

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