韓国語能力試験とハングル検定試験の違いとは?

   

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韓国語を勉強したい!と思ったときに
まずは、試験を受けてみようかと思う人は
多いと思います。

韓国語の試験で有名なものに、韓国語能力試験と
ハングル検定試験があります。

この2つの違いについてまとめてみました。

韓国語能力試験とは?

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TOPIKと言われるもので、韓国教育財団が行っています。
1級~6級までありますが、初級が1級で最高級は
6級になります。

以前は、初級(1級.2級)中級(3級.4級)、
高級(5級.6級)と3種類の試験があり、
点数によって、級が決まっていました。

2014年度から高級がなくなり、TOPIKI(1級.2級)と
TOPIKII(3級~6級)の2種類の試験で点数によって
級が決まる方法です。

試験の内容は、TOPIKIには、聞き取り、読解だけで
作文はなく、TOPIKIIは、聞き取り、読解、作文が
あります。

試験は、4月と10月の年2回です。

合格基準は?

TOPIKIは200点満点 TOPIKIIは300点満点

1級   80点以上
2級   140点以上
3級   120点以上
4級   150点以上
5級   190点以上
6級   230点以上

試験問題は、全部韓国語で書かれており、聞き取りの説明も
すべて韓国語になります。

試験会場も、日本と韓国で受けることができます。

ハングル検定試験とは?

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特定非営利活動法人 ハングル能力検定協会が開発・実施する
試験であり、日本語母語話者を対象とする韓国 ・朝鮮語の試験です。

問題用紙もも日本語で書かれています。
年2回 6月と11月に試験があります。

級は、1級から5級まであります。
1級が最高級になります。

級のレベルは?

1級 上級II
2級 上級I

準2級 中級II
3級  中級I  単語2200語

4級  初級II  単語9500語
5級  初級I  単語500語

このような形となっています。
また、単語500単語というのは、数字や曜日
家族の名前(お母さん、お父さんなど)の単語を
500単語知っていれば受かるという目安の単語数です。

勉強始めた人の中には、初級の5級から挑戦する
人もいますし、いきなり4級を受ける人もいます。

ハングル検定は、100点満点で60点以上が合格ですが
準2級以上は、70点が合格点になります。

ハングル検定3級までは、易しいですが、2級レベルになると
韓国語能力試験6級くらいのレベルと言われていますので
韓国語能力試験の最高級6級 < ハングル検定1級

と考えられます。

最後に

個人的な意見ですが、

ハングル検定4級 <  TOPIKII 2級
ハングル検定3級 =  TOPIKII 3級
ハングル検定準2級 < TOPIKII 4級

のように考えております。

どちらを受けたほうがいいかは、それぞれの目的によって
違いますが、勉強していく中で、まずはハングル検定に挑戦
していき、5級、4級、3級を受けて、3級が合格した
くらいに、韓国語能力試験のTOPIKIIに挑戦するのも
いいのではないでしょうか。

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