2019年韓国の最低賃金がアップ?日本と大差なくなった韓国の最低賃金はいくら?

   

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最低賃金とは何かご存じでしょうか。

最低限支払わなければならない賃金の下限額のこと

とされていて、日本でも地域によって違いがあります。

2017年10月に改訂された最低賃金は、

最も高くて

東京 958円 

続いて神奈川 956円 とされています。

一番安くて、沖縄が 737円です。

お隣の韓国ではどうでしょうか。

2018年の韓国の最低賃金が発表されました。

韓国での最低賃金は

7,530ウォン

日本円で約 753円 という感じですね

レートによっても違いますが、だいたいこんな感じです。

ちなみに

昨年2017年度は、6,470ウォンで、
2016年は6,030ウォンです。

NAVERニュースを見てみると、日本のように地域別の
最低賃金は出ていませんでした。

地域によって差がある

韓国の友達に聞いたのですが、やはり地域によって
差があるようです。

ソウルが一番高いようで、地方に行くごとに安くなるようです。

地方ですと、最低賃金が 5,500ウォンくらいの場所もあると言っていました。

2019年度の最低賃金は?

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先日、2019年度の最低賃金も発表されました。
ムン大統領になってから、時給1000円時代に・・・という話も
あったそうですが、反対意見も多かったそうです。

2019年度の最低賃金は

8,350ウォンです。(日本円で約835円)

国民の心配の声も

2018年に比べると10%以上もあがっています。
これにともなって、韓国の人たちも心配の声があがっています。

いきなり人件費があがるということは、医療費、食料費などが
あがることが考えられます。

2018年3月には、失業率が17年ぶりに歴代最高の数値と出ております。
就職先が、急速に減っているのこと。

税金は毎月あがるのに、自分たちの給料はあがらない!
なんていう声は日本でも同じですが、韓国でも聞かれています。

韓国の最低賃金があがれば、物価もあがるのは当然でしょう。

仕事先がないのに、物価ばかり上がってどうすればいいのか?
という声もきかれます。

2020年までには時給1000円に!

韓国では、今回の会議で2020年までには10,000ウォン(時給1000円)
を目標にすると決定されているようです。

まだまだいろいろな問題があり、検討中とのことですが、
ムン大統領のお話ですと、2020年までに時給1000円は十分に可能だと
いうことです。

時給だけが上がるならいいのですが、カード手数料、税金などg
上がることを考えると、時給が上がることに喜びを感じない庶民も
多いのは確かでしょう。

韓国では、会社で働くよりも自営業の方も多いので、
時給1000円であれば、外で働くほうがラクだわ・・という声も
聞かれております。

とはいうものの、なかなか就職が決まらない韓国。
時給1000円といっても、働く場所がないのが現実なのかもしれません。

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