韓国ドラマや韓国の音楽などに興味を持つと
やっぱり、韓国人とお友達になりたい！と思ってしまうもの。
日本に住んでいると、韓国人と知り合うキッカケもないですし、韓国人のメル友がいたらいいな、とか
ペンパル（文通）できる人がおいたらいいなと思う人も多いようです。
ここでは、韓国人のお友達が欲しい人へ、メル友の作り方についてまとめてみました。
インターネットのサイトに登録してみる
Go Korea やハイコリアなどの日韓交流サイトがありますので、登録してメル友を探す方法があります。
年齢や性別も検索できますから、検索にヒットすればメールを送ることもできますし、サイト内でのメールボックスにメールが届くので個人情報を出すことがないため、安心です。
韓国のサイトに登録してみる
韓国語が分からないと難しいかもしれませんが、ある程度分かる人であれば、韓国の大手サイト
NAVER Daum Nate などに登録してみるのもいいでしょう。
NAVERですと、ブログもできますし、カフェなどがありますから、そこで掲示板などに
「韓国語を勉強する日本人です」と一言書くだけでたくさんの連絡が来ます。
韓国にとっては、日本人は外国人にあたりますから、外国人の書き込みは、とてもめずらしいためかなりの確率でメールが来ます。
最近では、スマホで「語学チェンジアプリ」を使って友達になる人も多いです。
韓国人にメッセージを送るときに注意すること
韓国人は、最初のメッセージでまず写真を送ってと言ってくる人が多いです。
顔を知らなくては仲良くなれないと思っているためです。
ですから、最初に写真送ってと言われても、それが韓国人にとっては普通の会話だと思ってください。
また、それほど仲良くなってないのに、電話番号を教えて、住所を教えてと言ってくることがあります。
知り合った当日に電話番号や住所を教えるのは控えたほうがいいでしょう。
ある程度、メールを交換して大丈夫そうなら、責任に任せるという感じですが、何があるか分かりません。
やぱりインターネットでの世界ですから、そこは考えていく必要があります。
情が強い韓国人
韓国人は、情が強いので、仲良くなっていくと、プレゼントを送りたいから住所を教えて、とか
逆に、日本でほしいものがあるから買ってくれる？ということもあります。
同じ日本人だと、ずうずうしいな、と思う行動も韓国人にとっては普通のことなので、気にしないようにしましょう。
狭い日本だけのお友達よりも、他の国のお友達がいるというのは、大変素晴らしいことです。
お互いの国のお話しをしたり、楽しいこともたくさんありますから、ぜひ交流を深めてほしいです。
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