韓国好きの日本人女子が必ず知っておいたほうがいい3つのこととは?

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ここ数年、韓流ブームが3代目と言われております。

1代目は、2002年日韓ワールドカップから始まり、2003年の冬のソナタの
韓国ドラマが人気を集めて、ヨン様(ペ・ヨンジュン)が話題になりました。

2代目は、2011年ころに人気を集めた、東方神起、BigBang KARA
少女時代などのK-popが人気を集めて、日本の紅白番組にも出演しました。

そして、現在、3代目ブームと言われています。
EXO、防弾少年団、Twiceなどが人気を集めています。

最近は、日本の女子中学生、高校生のファンたちが多いです。

韓国好きの日本人女子に、韓国についてぜひ伝えたいことがあり、
こちらの記事にしました。

韓国の日本人女子が必ず知っておいたほうがいい3つのこととは?

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1.韓国人は日本にあこがれているわけではない

日本で活動している、K-popスターは、日本語も勉強していて
日本語も上手です。

日本大好きです。
ファンの皆さんは家族です。
サランヘヨ

と言っていますが、実際には日本にあこがれているわけではありません。

あこがれているように見えるかもしれませんが、小学校のころから
反日教育を受けている韓国人です。

日本で活動しているのは、稼ぐため です。

そうじゃない!

と言いたい気持ちはわかりますが、本当のところは稼ぐために
日本で活動している、という気持ちのほうが大きい、というところを
知っておきましょう。

2.韓国人は愛国心が強い

日本は島国ですから、「我が国」という気持ちは韓国よりも
小さいでしょう。

韓国は、自分の国の話をするときに「私の国では・・・」と
話すときには、「ウリナラ」と言います。

ウリは、우리 で、私たち という意味です。 나라 は、国という
意味で、自分の国は・・・という話をするときに、この 우리 ウリ
という「私たち」という単語を使います。

「私」という個人ではなく、ウリという単語をよく使うところから
愛国心 が強いです。

スポーツ観戦をしている韓国人の応援の仕方を見れば、イメージが
つかめるのではないでしょうか。

3.歴史や竹島の話は絶対に分かり合えない

最後は、歴史の問題です。
韓国人から、歴史の問題を先に話しをされても、絶対に
反論してはいけません。

反論しても意味がありませんし、逆に日本人を分からせようと
必死になって話すだけです。

歴史の話、竹島の話は禁句です。

最後に

私も韓国は大好きですし、1年に2回~3回は韓国に行きます。

歴史の本も、日本で書かれている本と韓国で書かれている本と
両方読みましたが、韓国で書かれている本は、すべて日本が
戦争で国を大きくするために韓国を利用した、という内容になっています。

貧しかった韓国が、交通の便もよくなり学校も建てられ
ここまで大きくなったのは日本のおかげだ、と書いてあるのは
日本の本だけです。

韓国では、すべて戦争で利用するために、国を大きくした、
という内容で書いてあります。

私が伝えたいのは、今、女子中学生、女子高校生がK-popに
ハマっているのを見ていると、韓国人は反日教育を受けていることを
きちんと頭に入れておいてね、ということです。

韓国人1人1人は、情が強く、優しい人も多いです。

ですが、国全体としては、反日教育を受けているんだよ。
ということ、日韓交流会も多くなってきているけど、
まだまだ日本に対してのイメージは、昔の名残りが残ってるよ
ということを知っておいていただけると良いなと思います。

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