韓国にはニセブランド物が多く売られているけど違法ではないの?

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韓国では、市場へ行くとブランド物の偽物が多く見られます。

韓国語では、「짝퉁」といって、チャクトゥン です。
日本語で言うなら、「パッチモン」のような意味です。

たくさん並んでいるのを見ると、

違法ではないのか?

と思うのですが、実は違法ではないとのことでした。

その理由についてまとめてみました。

シャネルの偽物について

ソウルの南大門へ行くと、ありとあらゆるところに
偽物ブランドがたくさんあります。

シャネルを見つけた!

と思いきや、実は、シャネルではありません。

売っているときは、このような状態で売られています。
私が、あえて白ペンで塗りましたが白丸状態です。

シャネルマークではなく「シロマル」状態です。

で、

これください・・・とお店の人に言うと
お店の人が、この白い部分をハサミでカットしくれて
シャネルのようにしてくれます。

シャネルの模様で売り出すとダメだけど、
このように、シロマルマークで売っているから大丈夫!
ということを言っていました。

ちなみに、こちらのポーチは、2500円(25,000ウォン)でした。

イヴサンローランも同じ方法で売られておりました。

コーチの偽物について

よく見ると、コーチもどき?です。
まるきっりコーチではありません。

マークは、「C」ではなく、ただの「眼鏡マーク」ですね。
コーチの模様風でした。

こちらは、日本円で200円(2,000ウォン)なので
まぁ、こんなもんかな、という感じです。

本物のような偽物は、店員から直接買う

見た目では、見分けがつかない本物のような偽物ブランドは
お店の店員さんと直接お話して買う形になります。

お店の方にお話しすると、中にありますよ、と案内されて
お店の中のスーツケースの中に、本物そっくりのヴォトンや
エルメスが出てきます。

流暢な日本語でペラペラと話すのですが、
隣に韓国の友人も一緒にいて、最初は、黙って聞いていましたが
友人が韓国語で話し始め、韓国人だと知ると

「韓国人なら、こんな高い値段では売れないね」

と言い出し、ヴィトンの偽物財布を最初は、
25,000円と言っていたのに、いきなり15,000円!

何だー

と思いきや、友人が、もう少し負けてくれない?

と聞くと、13,000円まで下がりました。

結局、買わずに、さきほど紹介したシャネルのポーチと
コーチもどきのポーチを買ったというわけです。

いろいろ中まで案内してくれて、商品を見せてもらったのに
何だか申し訳なくて、タダでは帰れなくなったのでした。

そこが日本人ですかね。

コンビニでトイレをタダで貸してくれる心理です。
日本人は、トイレを借りるからガムか飲み物を買わなくちゃ
という心理になるそうですね。

というわけで、韓国では違法ではないそうです。

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