女友会に入りたいというソヌ
夫人が「賛成」というので、仕方なく他の皆さんも
賛成というのであった。
目的は何ですか？ というタギョン
イ・テオへの警告だと伝えて、というソヌ。
ソヌは、テオからストーカーを受けていると話すが
まったく信じないタギョン。
あなたのご主人をちゃんと見張ってね、というソヌ。
ソヌとキム先生は、レストランで２人で食事をしていると
同じレストランに、テオとタギョンもやってくる。
他のところで食事しようというも、別にかまわないという
タギョン。
しかし何か、ぎこちない雰囲気。
ソヌとキム先生が一緒にいるのを見たジュニョンは
何かいたたまれない気持ち。
ソヌに対し、何でキム先生にいつも一緒にいるんだ？と
聞くが、ソヌはただの同僚だと話すのであった。
友達と会ってくる、と出ていくテオ。
ジェヒョクが、他の女と会っているところを見て
会っているのか？と話すテオ
ソヌとの離婚についていろいろ言われ、喧嘩になり
殴り合いになる２人。
結局、最後は子供しかいないんだ、というテオ
テオの話で、何を思ったのか、ジェヒョクは、
エリムに、うちらも子供作ろうか？と話す。
テオが、ソヌの病院に行き、
ソヌの副院長の座を下す話や寄付金はどうなっているのだ？
と院長に話す。
しかし、今日、会長に直接会ってお話するというのであった。
テオは怒りが爆発し、ソヌのところにいき、
お前が出てきたってなにもできやしない、という。
そこで、ソヌは防犯カメラに映った男の写真をテオに見せて
あなたが仕組んだのね？ 誰なの？
というが、テオはとぼけるのであった。
タギョンは、エリムの家にいき、仲良くしたいと話します。
そして、ソヌがどうして女子会に参加したのかを聞きます｡
しかし、エリムは、
タギョンへ、夫をどれだけ信じているの？
私は、タギョンさんより、テオさんが好きではないのよ。
できれば、私の夫から離れてほしいと思っている、
とタギョンへ伝えます。
相変わらず、ジュニョンはクラスメイトの文房具や荷物を
盗んでいます。
ノウルは、正直にみんなに話すように言いますが、
ジュニョンは無視します。
ソヌと院長と会長との会食の日
寄付金の事をお話するためにわざわざ予約をしていた日なのに
出発する直前になった何やら荷物が届きます。
開けてみると
ジュニョンの写真が！
一方、テオのほうにも携帯電話に、ジュニョンの写真が送られてきます。
ソヌもテオも、ジュニョンに何かあるのではないかと思い
ジュニョンに電話をするが、携帯に出ない。
会長と院長は、先にお店に入っている。
ソヌとテオも、この席に出席する予定なのだが、２人ともまだ来ない。
ソヌとテオは、お互いにジュニョンを探していると
２人は、偶然に道で会う。
ジュニョンは探せたのか？というテオに
ジュニョンに何かあったら許さない、というソヌ。
ソヌは荷物を送ったのも、テオの仕業だと思ってるんですね。
結局、何事もなく見つかったジュニョン。
そのとき、ちょうどソヌにぶつかった黒い服を着た男
顔を見ると・・・
インギュ？
ソヌは、テオを呼び出し、インギュがジュニョンを仕組んだのでは
ないかと言う。
テオは、インギュを呼び出し
頼んだことだけやれといっただろう、というが
もっと金をくれ、と要求するのであった。
タギョンは、テオの会社の社員に頼んで、鍵を借りて
こっそり事務所に入る。
テオの机の中に入っている携帯電話を確認すると
そこには、ソヌの写真がいっぱい入っていた。
ソヌがタギョンに言っていた言葉
テオにストーカーされているわ
また、エリムがタギョンに言った言葉
タギョンさん、夫をどれだけ信じているの？
この２つの言葉が頭をぐるぐる回るのであった。
毎晩遅く帰ってくるテオに向かって、どこ行っていたの？
と聞くと、ジュニョンがいなくなって探していたという。
タギョンは、携帯電話のこともあり
そんなにジュニョンに会いたいの？
と責めてしまう。
タギョンの父（ヨ会長は）キム先生を呼び出し
テオと、ソヌの関係や今の２人の気持ちはどうなのか？
と聞いている。
ソヌは、これからのことを考えているよう。
これまでつけていた薬指につけていた指輪をはずすのであった。
つづく
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