ジュニョンの荷物を取りに来たテオ。
ソヌが、ワイン１杯飲んでいく？
というと、慣れた手つきでワイングラスを
持ってきて、一緒に飲みだす。
そして、自然と・・・成り行き？
というか、二人はキスをして・そのまま
というところから13話です。
今日のことは、なかったことにしましょう。
私たちは間違いだった、というソヌ。
テオもそうしよう、と言っているが、何となく
ソヌを気にしている様子。
ソヌは、ガンソク先生のところへ電話して
プサンの病院に、自分が働く場所はあるか？
と聞いています。
コサンを離れるつもりですね。
そんな中、ジュニョンは、ネットカフェで１日過ごし
朝になって、家に帰ります。
どこ行っていたの？
と聞かれるも、ちょっと風にあたりに・・・
と答えます。
ジュニョンに、たばこすうの？
と聞いたタギョン。
そりゃ、１日ネットカフェにいたのだから、たばこの
臭いもしますわね・・・
学校から電話を受けるソヌ。
そして、イ・テオ
学校の先生から話を聞くと、ヘガンを殴ったということ。
ソヌとテオが、ジュニョンへいろいろ聞いています。
ジュニョンは、ネットカフェでお菓子を盗んだこと
それを見たヘガンがいろいろ言ってきたので殴ったことを
話しますが、反省していない様子。
ソヌは、ヘガンの入院している病院へ行き、お母様に
謝りに行きます。
ところが、追い返されてしまいます。
別の日、お互いの両親と集まってお話することになり、
ヘガンは、ジュニョンにひざまついて謝れ、と言うやいなや
ソヌがひざまついて謝ります。
そこへ、ダギョンがやってきて、ヘガンの両親に謝ります。
ジュニョンには、きちんと言い聞かせるので許してください
というも、ヘガンの両親も、タギョンがそこまで言うのなら・・
という感じで、うまくおさまりそうです。
数日後、プサンへ行くことを決めたソヌ。
最後に、テオに電話します。
ジュニョンをきちんと育てるというテオ。
ソヌが、家に帰らずネットカフェに泊まっていた話は
本当なの？
と聞くと、
テオは答えます。
あの日、俺たちが一緒に寝た日・・
あの日帰らなかったんだ
とソヌに話します。
もしかして・・・？
ソヌとテオは、
ジュニョンは、私たちが一緒にあの日寝たことを
知ったのでは？
と、あわてて、２人でジュニョンのところに行きます。
そして、ソヌが
私たちが一緒にいるところを見たの？
とジュニョンに聞きます。
ジュニョンは・・・
と、ここで続きます。
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