韓国の老後の過ごし方とは?60歳以降の日本と韓国の働き方の違いとは?

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最近の日本では「人生100年時代」と言われています。

韓国でも同じように「ペクセシデ」백세 시대 (100年時代)
と言われているのは日本と同じです。

日本も年金をもらえる年齢が少しずつ伸びており
働く期間がなくなってきています。

韓国も同じように働く期間が長くなっているにも
関わらず、日本と同じように働くことは難しいのが現実です。

それでは、韓国の一般的な老後の働き方についてまとめてみました。

会社員の場合、日本では60歳定年後、65歳まで会社で働く

個人事業主以外の、会社員として働いている方は
ほとんどが60歳で定年を迎え、65歳までは臨時雇用や
再雇用などで働くことが多いでしょう。

高年齢者雇用安定法という、希望する中高年を65歳まで
雇用するよう企業に義務付けるなど高齢者の働く環境整備を
目的とした法律がありますが、65歳を定年にしている会社は
まだ少ないのが現実です。

現在は、65歳から年金がもらえるため、65歳までは
会社で再雇用などで仕事を続ける方が多いでしょう。

韓国は定年後、個人事業主となって働く

これまでの韓国では、40代後半~50代になると
「引退準備」を考えなければならないということで

ほとんどの方は、会社を定年退職した後は、
フランチャイズ店をする人が多いです。

チキン店、ブンシク店(トッポギやキンパブ)のような
飲食店をしたり、タクシーーの運転手などの個人事業主
として働くことが一般的でした。

最近では、飲食店が飽和状態であり、すぐに廃業になって
しまうことで、最近では引退後の準備資格ということで
「社会福祉士」が人気を集めています。

韓国は子供が年金代わりだったが時代が変化

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少し前までは、韓国は、子供が年金代わりとして育てられて
来ました。

現在でも、日本で働く20代~40代の韓国男性は、両親に
お金を送っている人が多いです。

両親を大切にする国であり、これまで育ててきた恩返し
として両親にお金を送ることが当たり前とされている韓国です。

子供がいる場合には、老後は個人事業主で仕事をしながら
子供からの仕送りで生活する、というのが基本になっておりました。

が、

最近では子供の数が少なくなってきており、子供を産まない人
も増えているため、子供を年金代わりにすることが難しくなってきています。

韓国での「シルバー人材センター」での仕事紹介とは?

日本では、シルバー人材センターで仕事を紹介してくれる
のですが、ほとんどがスーパーで籠を片付ける仕事や
オフィスのトイレ掃除などがほとんどです。

韓国では、飲食店、掃除などもありますが、最近人気を集めて
いるのが、さきほども書いた「社会福祉士」です。

小規模特別養護老人ホームの創業も可能です。

創業者をしませんか?という名目で資格を取得
しようとする高齢者が多くなっております。

高卒でも、2年、大卒で1年6ヶ月かかります。
実際には、創業はしても、それを維持することが難しいとされています。

しかし、この資格を取得しようとしている方がものすごく多くなっています。

最後に

あと5~10年後には、50代、60代の方がもっと増えているので
どのように変化していくか気になるところですね。

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