日本で100円均一として知られる「ダイソー」ですが
実は、韓国にも「ダイソー」があることをご存じでしょうか。
韓国のダイソー。
実は、日本のダイソーよりも可愛いものがいっぱい売っていて
おすすめの商品がたくさんあります。
ここでは、韓国のダイソーについてまとめてみました。
価格は、1000ウォンから3000ウォン(約100円~300円)
日本では、100円で売られていることが多いのですが、韓国では1000ウォンの
ものもあれば、2000ウォンも3000ウォンもあります。
3000ウォン以上するものは、なかったので高くても3000ウォンでしょう。
ロッテマートなどの大型スーパーで売っているお菓子、チョコケーキの「モンセル」
なども、通常は3000ウォンくらいしますが、ダイソーでは2000ウォンで売っていたりします。
地下鉄やタクシー代が安いため、物価が安いかと思われる韓国ですが、実はお菓子と果物の価格が高いです。
韓国のお菓子をお土産に買って行きたい、という方はぜひ「ダイソー」の
お菓子売り場で買うと安くすみますよ。
日本のダイソーと同じ商品がある
[ad#co-1]韓国製のハンドクリームが欲しくて、1000ウォンで買ったのですが
日本のダイソーにも同じハンドクリームがあって、つい買ってしまいました。
日本のハンドクリームには、Made in Koreaと書いてありました。
やはり、韓国で作られているようです。
2つを比べてみましたが、韓国のダイソーで買ったハンドクリームのほうが
香りがいいのです。
飛行機乗るときの、免税店の香りがするというイメージでしょうか。
日本のハンドクリームは、香りが薄いというか、あまり香りがしないので
安っぽいイメージがしました。
私は、韓国に行くたびに、ダイソーでハンドクリームを購入しています。
ダイソーのハンドクリームは、おすすめです。
Maximコーヒーも売っている
30袋3000ウォンだが、ダイソーに売っているので購入してみました。
通常、大手のスーパーマーケットだと、3980ウォンくらいするので、
やはりダイソーで購入するほうがお得です。
ダイソーによってはお菓子やコーヒーがないところがあるのですが、
大きいダイソーであれば、ほぼ置いてあります。
韓国で、インスタントコーヒーを購入しようとすると、けっこう値段が高いです。
それほど、良いメーカーではないのに日本で買うよりも高いこともあります。
やはりダイソーを利用しない手はないでしょう。
その他、可愛い文房具、便せんなど、ハングルで書いてあるものもありますから
お土産などに困ったときは、ダイソーのお土産も喜ばれますよ。
韓国に行ったときは、ぜひ韓国の「ダイソー」へ行ってみてください。
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