自粛時にいおすすめ韓国映画 アガシ(お嬢さん)

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ニュース

6月1日に公開されたばかりの映画

お嬢さん(アガシ 아가씨)

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韓国で公開されて1週間だけれど、韓国でも観客数の
上位を占めていると韓国のNAVERニュースで見ました。

パク・チャヌク監督の10作品目で
金と心を奪うためお互いに騙しあうスリラー映画と
して人気を占めています。

世界各国での公開が決定されていて、
香港、シンガポール、タイ、ロシアをはじめ
日本では、来年初めの予定だそうです。

韓国で人気のあった映画は、世界各国でも公開
されていて、昨年では「国際市場で会いましょう」

「ベテラン」などがありました。

今年は、このお嬢さん(アガシ 아가씨)が期待され
ますね。

写真はNAVER 引用 http://movie.naver.com/movie/bi/mi/basic.nhn?code=123519

気になるあらすじとは?

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韓国映画「お嬢さん(アガシ)」は、1930年代日本統治時代の
朝鮮を背景に、莫大な財産を相続することになった
貴族のアガシ(お嬢さん)と、お嬢さんの財産を狙う伯爵、

伯爵に取引の提案を受けた下女(メイド)と、そして
お嬢さんの後見人の4人の人物がお金と心を奪い取るために
騙しあうストーリー。

幼少期に両親を失い、後見人のおじと、厳格な保護のもとに
生きる貴族アガシ(お嬢さん)

彼女のもとに伯爵が推薦した新しい下女(メイド)が来る。
毎日、おじの書斎で本を読むことが日課の孤独なアガシは
素朴な下女に少しずつ頼り始める。

ところが、下女の正体は有名な女泥棒の娘で、
スリ孤児少女スクヒは、莫大な財産を相続することになる
お嬢さんを誘惑する。

ミステリアスな内容ですが、気になりますね。

日本でも公開をしたらぜひ見に行きたいのですが、
韓国映画を公開している映画館が少ないのと、公開期間が
わりと短いので、こちらを探すほうが大変かもしれません。

分かり次第、お伝えしていきます。

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