韓国語でいきなりパンマルはNG?最初に断ってから話すのが礼儀

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韓国語を勉強していると、韓国人の友達もできてくると思います。

日本では何となく、年下の人にはタメ口で話してしまうことがありますが、
韓国では年齢が上でもいきなりタメ口だと気分を害するので注意が必要です。

最初に年齢と呼び名を確認する

明らかに20代と40代と違う場合を除き、
韓国では名前のあとに年齢を確認します。

そして、私が上だから、オンニね、
と確認し、私がオンニだからパンマル(タメ口)ね、
と、最初に話します。

また呼び名もそこで決めます。
オンニって呼ぶね、
などです。

そして、年下の場合は年上の人が
パンマル(タメ口)でもいいよ、と言われない限りは
敬語で話さなければなりません。

年下の方から、パンマル(タメ口)で話すね、
というのは失礼になります。

敬語で話しても距離感がない韓国

日本では、敬語で話すと距離感を感じると思われがち
ですが、韓国では違います。

敬語といっても、年配の方に使う言葉ではなく
簡単に、요 をつけて話すやわらかい敬語になります。

年配の方に使う敬語ですと、

주무세요 おやすみなさい

となります。
友達同士で、パンマル(タメ口)ですと

잘자  おやすみ

となりますが、年上のお友達(韓国ではオンニなど)には

잘자요

となります。

オンニやヒョンは、日本語では年上の友達みたいなもの

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韓国では、友達 チング 친구 は同級生のことを指します。
オンニ、ヒョン というのは、日本語では年上の友達
というような意味で考えていただければいいですね。

日本では、年上でも仲が良ければ、友達が・・・という
言い方になりますが、韓国では チング 친구とは言わず、

オンニ、ヒョン、という形になります。

친하게 지내요  편하게 지내요 で勘違いしてはダメ

韓国人と知り合うと、

친하게 지내요  (親しく過ごしましょう)

편하게 지내요(ラクに過ごしましょう)

という直訳の言葉で話してくれるかもしれませんが
この言葉で、日本人が勝手に勘違いをしてパンマル(タメ口)で
話してしまうことがあります。

これは、親しく過ごしましょう、と言われても
お互いにパンマル(タメ口)で話しましょうとは違うので

요をつけた敬語で、お話しましょう、という意味になります。

パンマルで話したければ、最初に断ること

パンマルで話をしたければ、最初に自己紹介したときに
お互いにパンマル(タメ口)で話ましょう。と断ることです。

相手が嫌がる場合もありますので、その場合は「요」をつけた
敬語でお話することです。

요をつけた敬語で話すからといって、距離を縮めたくないという
わけではなく、요がついた言葉でお話するほうが、話やすい、

また、お互いに良い気分で話ができる、ということもあります。
日本では、親しくなると敬語抜きで話をすることが多いですが
韓国では、両親にも敬語を使ってお話する人もいますので
文化の違いかもしれません。
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